大好きです。 だから バイバイ。 廉&茜編(完)




ピンポーンーーーーーー






「…茜か?



いや。
茜だったら ピンポーンしねーか。」








そう思って
鍵を開けるとーーーーーー









そこにいたのは









幼なじみの 龍斗の弟だった…









「龍騎、、、



どした?




おめーが来るなんて 珍しいな?」











俺が
苦笑を交えながら 話すとーーーーーー







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