イジメられっ子の華麗な素顔Ⅱ









陽「ふーん。
じゃあ、お前、処女なんだ?」


莉「え、えっと…は、はい///」


んなわけ、あるか。
処女じゃないわ。


私、女優なれるんじゃない?



演技、完璧じゃん。




陽「なら、明日の夜、学校に残れ。俺が気持ちよくヤってやった後
俺の族の奴らにも、
可愛いがって貰え。」



新田はニヤリと笑い、


教室をでていった。




なに、こいつ。

気持ち悪い。













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