*続*最強溺愛彼氏



_ドサッ


その瞬間、京夜は私の中に倒れてきて……



「ちょッ……京夜ぁ!!ここ、玄関でしょ?!」


「…な、なせ」



私の手が、京夜の肌に触れてビックリ。

だって……



「きょ、京夜熱いんだけど!!!」



これって……もしかして、京夜、熱!?


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