☆同じ空の下で☆


「よし帰るかぁ~(*´∀`)♪」



そう言ってやっと

カラオケのみせから

出たときには


もう外は、真っ暗だった。



時計をみると


もう9じ過ぎだった。



二人喉がかれていた。




もうゆう帰ってるかな♪



もうすぐでゆう帰ってくるかな♪♪



そんなわくわくした



気持ちで



家までの道をダッシュした。



私の中には



もう不安はなかった。





これも

楓のおかげ。



ありがとー♪


なんて


照れ臭くて本人の前では


言えないけど。

本当ありがとね?





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