綾蝶
綾「ふぁ…んん……やぁ…」

チュッっと言うリップ音を鳴らせて

唇が離れる。

そしてまたくっつく。

それの繰り返し。

そして私がつかれたのを見計らって

服を脱がす。

抵抗できないからだろう…

プチプチと音をたててボタンをとってい

く達也。

あぁ…今日も同じか…

毎日がこれの繰り返し。

決して犯したりはしない。

どうせ私はもう汚れているとでも

思っているのだろう?

残念だけどまだ処女だ!

なんて事はどうでもよくて…

って考えてたら…もう居ねえし!

部屋に戻ったのか…
< 119 / 200 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop