綾蝶
綾「ふぁ…んん……やぁ…」
チュッっと言うリップ音を鳴らせて
唇が離れる。
そしてまたくっつく。
それの繰り返し。
そして私がつかれたのを見計らって
服を脱がす。
抵抗できないからだろう…
プチプチと音をたててボタンをとってい
く達也。
あぁ…今日も同じか…
毎日がこれの繰り返し。
決して犯したりはしない。
どうせ私はもう汚れているとでも
思っているのだろう?
残念だけどまだ処女だ!
なんて事はどうでもよくて…
って考えてたら…もう居ねえし!
部屋に戻ったのか…
チュッっと言うリップ音を鳴らせて
唇が離れる。
そしてまたくっつく。
それの繰り返し。
そして私がつかれたのを見計らって
服を脱がす。
抵抗できないからだろう…
プチプチと音をたててボタンをとってい
く達也。
あぁ…今日も同じか…
毎日がこれの繰り返し。
決して犯したりはしない。
どうせ私はもう汚れているとでも
思っているのだろう?
残念だけどまだ処女だ!
なんて事はどうでもよくて…
って考えてたら…もう居ねえし!
部屋に戻ったのか…