綾蝶
剛「綾也…ちょっといいか?」

とある日の昼休み、剛也が私の机に来た

綾「いいけど……」

私はそう返事する?

剛「着いて来て…」

私はコクンと頷いて、歩き出す剛也の後をついて行った。




綾「わ…」

ついていくと、そこは屋上だった。
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