綾蝶
春「今日はいつまでいれるのー?」

春が抱きついたまま聞いてくる。

綾「んー…7時ぐらいかな?」

春「えー??早いよー!!」

綾「んー…だって…明日海行くから早く寝たいんだよねー…」

春、秋、南、楓「「「「海?!」」」」

春「僕も行きたーい!」

綾「だぁーめ!行くなら南達といきなさい」

秋「誰と行くんですか?」

綾「え?あー…えっと…みんな私が紅風高校行ってるってゆうのは知ってるよね?」

春、秋、南、楓「うん(はい)」

綾「そこでできた友達…?と…」

秋「…男ですか?」

綾「あ、うん…」

春「ねぇ…もしかしてこれって水着…?」

春がさっき買った水着が入っている袋を

指しながら聞く。

綾「うん、そうだよ」

春「ねえ、見ていいー?」

綾「うん、いいよ?」

ガサガサ

春「!!//.///////////」

春が水着を見た瞬間固まる。

そしてそれを見に行った南達も。

そして…

南「俺達も明日海行くぞ!」

なんて言いだした。

……はぁ…なんにも起きなければいいけ

どな……

その後、私が綾蝶の総長で蝶紅って事は

言わないでよ!という事と、

もし会っても抱きついて来ないでね(春

)と言ってから寮へ帰った。

そして浅い眠りについた…

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