綾蝶
~朝~

ピリリリリリリリ…ガシャン

ん?あ!壊れた……。

ってか今何時?そう思い携帯を見る。

綾「7時か…」

ちょうどいい時間だな…。

よし、着替えるか…。

ここを出るの8時だからな…。

今日の服装は、ふわっとした花柄の

短いワンピースのみ。

だって着替えやすいでしょ?

綾「忘れ物は…なしっと。」

ガチャッ

ドアを開けると部屋にはみんながいた。

でもなぜか真っ赤な顔して固まっている

綾「みんな?どうしたの?」

………………ニヤリ

綾「あやちゃんクッキーング!」

綾「まず、唐辛子をミキサーにかけます」

ガガガガガ

綾「かけ終わったら、水にとかします」

カランカランカラン

綾「溶け終えたら、最後にタバスコをいれて…」

ドボッ←結構いれたな!

綾「出来上がりー★」

さてと…これを……

ガボッガバッガバッガバッガバッ

みんなに飲ませまーす。ってか飲ませ

ましたー★

神流は特別にタバスコを特盛でーす★


< 51 / 200 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop