綾蝶
綾「さ、て、と、★」
ドカッドカッドカッドカッドカッ
鳩尾を殴った。
神「う゛ぅ゛っ痛い……って辛い辛い辛い辛い!!!なんや?これ!!辛すぎるやろ!!み、水ーーー!!!」
んー…イマイチ
海「痛いよぉ…ってからい?なんで?」
海……反応が小さいよ?
陽「痛い…辛い…痛い…辛い…」
陽には悪い事したかなぁ…。
聡「これ…何ですか?でも何で口の中に…?」
聡一もなー……
輝「うわっ!!なんだこれ!かっら!」
輝…が1番普通のリアクションだね…
綾「みんなイマイチー!」
神「って事は綾か??!!何なんや?これ…」
綾「んー…とねー…“あやちゃん特製唐辛子とタバスコのミックスジュース”だよ♪」
海「唐辛子とタバスコ………」
綾「だってみんなが固まってたからー…
ってかもう時間だよ??」
陽「ボソッ)7時45分…」
陽…ありがとう…でもね。声が…
ドカッドカッドカッドカッドカッ
鳩尾を殴った。
神「う゛ぅ゛っ痛い……って辛い辛い辛い辛い!!!なんや?これ!!辛すぎるやろ!!み、水ーーー!!!」
んー…イマイチ
海「痛いよぉ…ってからい?なんで?」
海……反応が小さいよ?
陽「痛い…辛い…痛い…辛い…」
陽には悪い事したかなぁ…。
聡「これ…何ですか?でも何で口の中に…?」
聡一もなー……
輝「うわっ!!なんだこれ!かっら!」
輝…が1番普通のリアクションだね…
綾「みんなイマイチー!」
神「って事は綾か??!!何なんや?これ…」
綾「んー…とねー…“あやちゃん特製唐辛子とタバスコのミックスジュース”だよ♪」
海「唐辛子とタバスコ………」
綾「だってみんなが固まってたからー…
ってかもう時間だよ??」
陽「ボソッ)7時45分…」
陽…ありがとう…でもね。声が…