綾蝶
綾「よし、しゅっぱーつ」
海「しんこー!」
ガチャッ
ドアを開ける。
綾「ねー、何でいくのー?」
私は歩きながら尋ねる。
神「バイクやでぇー?」
……バイク…??
………嫌な予感…
海「僕が乗せるのぉー!!」
神「俺やぁ!!!」
…陽が言わなくなったからいいけど…
やっぱりこうなるのね?
……………はぁ……
輝「…ったく…おい!海、神流!綾は俺のに乗せる!文句ねぇよな?」
海、神「「はっ、はいっ!」」
輝「ほら、さっさと乗れ!」
綾「えっ?う、うん…」
ヒョイッ
……どうしよう…どこつかもう……
…チョンっ
輝「おい、そんなんじゃ落ちるぞ?」
そう言って私の手を腰に回させる。
ギュっ
//////////なにこれ?恥ずい!!
あー…でもなんかすっごい落ち着く…
………ん?なんか背後から黒いオーラが
……?
そう思い、後ろをみると…
綾「げっ!!」
黒いオーラを発している南達の姿があっ
た。
よし、……見なかった事にしよう。
輝「綾?どうかしたのか?」
と言いながら振り向く輝。
ちょっ!危ない!って…信号待ちか…
輝「っておい!あれは……綾蝶の副総長…優蝶じゃないか!」
海「しんこー!」
ガチャッ
ドアを開ける。
綾「ねー、何でいくのー?」
私は歩きながら尋ねる。
神「バイクやでぇー?」
……バイク…??
………嫌な予感…
海「僕が乗せるのぉー!!」
神「俺やぁ!!!」
…陽が言わなくなったからいいけど…
やっぱりこうなるのね?
……………はぁ……
輝「…ったく…おい!海、神流!綾は俺のに乗せる!文句ねぇよな?」
海、神「「はっ、はいっ!」」
輝「ほら、さっさと乗れ!」
綾「えっ?う、うん…」
ヒョイッ
……どうしよう…どこつかもう……
…チョンっ
輝「おい、そんなんじゃ落ちるぞ?」
そう言って私の手を腰に回させる。
ギュっ
//////////なにこれ?恥ずい!!
あー…でもなんかすっごい落ち着く…
………ん?なんか背後から黒いオーラが
……?
そう思い、後ろをみると…
綾「げっ!!」
黒いオーラを発している南達の姿があっ
た。
よし、……見なかった事にしよう。
輝「綾?どうかしたのか?」
と言いながら振り向く輝。
ちょっ!危ない!って…信号待ちか…
輝「っておい!あれは……綾蝶の副総長…優蝶じゃないか!」