綾蝶
綾「喉乾いたー」

輝「そう言うと思った。ほらっ」

そう言って私に渡したのはまだ冷たい

お茶。

綾「あ、ありがとう」

ゴクゴクと飲んでいると、

大「次は2000m走だー…並べー」

あー…めんどいなぁ…
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