やっぱり平和はいいね
モ「先生! 終わりました!」
先生「お~! そうか! じゃーモカは、怪我をしてる奴を直してくれ!」
モ「は~い!」
~休み場~
怪我人「うぅ・・・」
モ「ざっと、1万人か」
モ「よし、やるか!」
モ「ピュア」
キラキラ キランッ
怪我人「おぉ~!」
このようにモカは、次々と直していった。
モ「先生! 終わりましたよ!」
先生「お~! そうか!」
モ「あとは、何をすればいいですか?」
先生「後は・・・何もすることないかな?」
モ「そうですか では、何をしろと?」
先生「じゃー、見学でもいいんじゃないか?」
モ「そうですね では、見学します」
先生「おう!」
その頃、リンは
リン「こいつ、しぶといな!」
しぶ子「私の名前は、こいつじゃなくてしぶ子よ!」
リン「名前がしぶ子だから、しぶといんだ!」
しぶ子「何、納得してんのよ!」
リン「いいじゃん、納得しても!」
しぶ子「もー、うざいはね! フロスト!」
パーン パキンッ パキンッ
でっかい氷が出てきた!
リン「ファイアーボール!」
ジュッ ドロッ
フロストが溶けた!
しぶ子「もう!」
リン「めんどくさいから、これで最後だよ! ホーリーナイトメア!」
禁断魔法:ホーリーナイトメアを出した
しぶ子「えーーーーーー!」
ダーーーーーーーーンッ
リン「いえーい! 勝ったぜ!」
リンは、変な決めポーズをしていた