†狼BOY×赤ずきんGIRL†
次の日〜
私はいつもより早く学校に行く事にした。
昨日の埋め合わせに私は幸くんの頬っぺたに軽くキスをした。
そして部屋を出ようとベッドが出ようとしたらぐっと手をひかれた。
『キャッ』
『若菜ちゃんには人の寝込みを襲う趣味があったんだね』
幸くん!!!!
『そ、そんな事ない//』
『若菜ちゃん、襲ってほしいなら言ってくれたらいいのに』
『結構です///』
『早く行くの?』
『うん。幸くんは?』
『着いて行ってやる』
『わぁーい』
私はいつもより早く学校に行く事にした。
昨日の埋め合わせに私は幸くんの頬っぺたに軽くキスをした。
そして部屋を出ようとベッドが出ようとしたらぐっと手をひかれた。
『キャッ』
『若菜ちゃんには人の寝込みを襲う趣味があったんだね』
幸くん!!!!
『そ、そんな事ない//』
『若菜ちゃん、襲ってほしいなら言ってくれたらいいのに』
『結構です///』
『早く行くの?』
『うん。幸くんは?』
『着いて行ってやる』
『わぁーい』