†狼BOY×赤ずきんGIRL†
『ただいまぁ』
癖なのか若菜は誰もいない家に挨拶をする。
『つかれたぁ』
俺たちはソファーに座りくつろいだ。
俺は会長の話ばからする若菜に腹がたってる
俺は若菜の腰に手を回した。
急に顔が赤くなる若菜。
俺は少しからかうように回した手で若菜の腰を撫でた。
『ゆ、ゆききゅん//』
言えてねぇーし!!
もっといじめたくなる
俺は少し下に若菜を倒しながらキスをした。
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