†狼BOY×赤ずきんGIRL†
でかぁ……………
私の目の前にあるのは、巨大な豪邸。
『何、ぼーとしてんの?おいていくぞ。』
幸くんは刹那と渚沙と先に行ってしまう。
『待って!!幸くん』
すると幸くんはピタリと足を止めて言った。
『幸くんだぁ〜?!呼び捨てだろ!?…………刹は、呼び捨てのくせに………』
あっ!!
忘れてた。
でも、最後は離れすぎて何を言ったか分からなかった。
でも、幸く、幸の横で刹那と渚沙が笑っていたから良い話ではないのだろう……
『ごめんゆ、ゆき//』
私たちは豪邸の中に足を踏み入れた。
私の目の前にあるのは、巨大な豪邸。
『何、ぼーとしてんの?おいていくぞ。』
幸くんは刹那と渚沙と先に行ってしまう。
『待って!!幸くん』
すると幸くんはピタリと足を止めて言った。
『幸くんだぁ〜?!呼び捨てだろ!?…………刹は、呼び捨てのくせに………』
あっ!!
忘れてた。
でも、最後は離れすぎて何を言ったか分からなかった。
でも、幸く、幸の横で刹那と渚沙が笑っていたから良い話ではないのだろう……
『ごめんゆ、ゆき//』
私たちは豪邸の中に足を踏み入れた。