†狼BOY×赤ずきんGIRL†
『あっ!!俺もずっと出来なくて欲情してるから、優しく出来ないから』
幸はそういい私を抱いた。
『ふぁ///………うぅ………あぁ……』
部屋には私の喘ぎ声だけが響く。
『かわいい……』
幸………
恥ずかしい………
ちょっと我慢しよ……
『ん///………あッ……ん……』
『何声我慢してんの?声聞かせろよ』
そういい幸は私の感じる所を攻める。
『やっ///……ん……だって……あぁ……恥ずかしいもん』
『かわいいよ………』
『あぁあぁ/////』
私はいつもより早くいった。