†狼BOY×赤ずきんGIRL†
『ふぅ………ん//』
抱きしめられたと思うと、次は熱いキス。
『ふぁ///』
ゆ、ゆきさん!!!!
舌ぁ〜〜〜〜〜!!!
私は、無性に恥ずかしくなって幸の髪を引っ張った。
『ッて!!』
やばッ!!
強くし過ぎた?!
ううん。
だって幸が悪いをだもん
『いてーよ!!てめぇー今晩普通に寝れると思うなよ!!』
ひぃぃ〜!!!
犯される!!!!!
『んじゃ、行くぞ。』
幸は乱暴に言いながらも、私の手を優しく握ってくれた。