†狼BOY×赤ずきんGIRL†

『じゃあ、そろそろお開きにしようか。』



ガガガッと椅子を滑らし言った。



『うん、そうだね。じゃあ、明日は朝9時に食堂で。』



『はぁ〜い!!』



旭の言葉に皆が返事をし、部屋を後にした。







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