†狼BOY×赤ずきんGIRL†
『部屋割わぁー、適当に班でに決まってるんだけど………天道の班は男女混同だからなぁ。男女別れて部屋に行く事!!』
部屋別々かぁ………
なんか複雑………
別に、幸くんと一緒にいたい訳じゃない///
直哉『じゃあ、部屋別々??』
旭『えぇー!!僕、瑠季亜チャンと一緒がいい!!』
柚姫『私は、直哉がいいならいいよ!!』
といい直哉の腕に抱きついた。
『えっ!!柚姫って直哉くんの事好きだったの?!』
竜樹『って事はさっきの大好きな人って直哉だったのかよ!!』
瑠季亜『気付いてなかったの?』
幸斗『昨日の告白って君だったんだ。てか、モテるねぇ〜直哉くん』
直哉『モテねぇ〜よ!!てか、あんたも変な事言うなよ!!ん?あんたって違う班だよな?!』
といい、柚姫の手を振りほどいた。
『そうだったんだけど、同じ班の子が3人とも欠席だから、先生が適当に入れって!!入れてくれる??』
竜樹『もち!!いいよな?』
『『『『うん』』』』
瑠季亜『てか、部屋割どうすんの?』
部屋別々かぁ………
なんか複雑………
別に、幸くんと一緒にいたい訳じゃない///
直哉『じゃあ、部屋別々??』
旭『えぇー!!僕、瑠季亜チャンと一緒がいい!!』
柚姫『私は、直哉がいいならいいよ!!』
といい直哉の腕に抱きついた。
『えっ!!柚姫って直哉くんの事好きだったの?!』
竜樹『って事はさっきの大好きな人って直哉だったのかよ!!』
瑠季亜『気付いてなかったの?』
幸斗『昨日の告白って君だったんだ。てか、モテるねぇ〜直哉くん』
直哉『モテねぇ〜よ!!てか、あんたも変な事言うなよ!!ん?あんたって違う班だよな?!』
といい、柚姫の手を振りほどいた。
『そうだったんだけど、同じ班の子が3人とも欠席だから、先生が適当に入れって!!入れてくれる??』
竜樹『もち!!いいよな?』
『『『『うん』』』』
瑠季亜『てか、部屋割どうすんの?』