†狼BOY×赤ずきんGIRL†
若菜『遅れてごめん〜!!』
私たちは食堂に着いた。
瑠季亜『ほんと。いつまで私を待たせるの?若菜、なんかおごってもらうから』
瑠季亜はおかたいなぁ
旭『まぁまぁ、そんなに待ってないから平気だよ。』
旭様ぁ〜!!
竜樹『お前は優しすぎ!!俺ら食堂で30分も待ってんだぞ!!』
若菜『ごめんなさい』
瑠季亜『旭!!若菜をかばうな!!』
旭『ごめん……』
幸斗『悪かったよ。とりあえず、腹ペコだから飯食うぞ。』
竜樹『お前らのせいじゃねぇーか!!』
直哉『っさい!!かわりにお前の好きな黒澤と話しできるようにセッティングしてやるから』
竜樹『まじ?!許す!!許しちゃう!!』
直哉『はいはい。』
私たちは、ご飯を食べた。
私たちは食堂に着いた。
瑠季亜『ほんと。いつまで私を待たせるの?若菜、なんかおごってもらうから』
瑠季亜はおかたいなぁ
旭『まぁまぁ、そんなに待ってないから平気だよ。』
旭様ぁ〜!!
竜樹『お前は優しすぎ!!俺ら食堂で30分も待ってんだぞ!!』
若菜『ごめんなさい』
瑠季亜『旭!!若菜をかばうな!!』
旭『ごめん……』
幸斗『悪かったよ。とりあえず、腹ペコだから飯食うぞ。』
竜樹『お前らのせいじゃねぇーか!!』
直哉『っさい!!かわりにお前の好きな黒澤と話しできるようにセッティングしてやるから』
竜樹『まじ?!許す!!許しちゃう!!』
直哉『はいはい。』
私たちは、ご飯を食べた。