†狼BOY×赤ずきんGIRL†
若菜Side


帰宅。

今日は、先に幸くんに帰るように言われ帰ってきた。
幸くん、テスト大丈夫かな?

今回は1位取れたかな?


色々考えてたら、眠たくなってきた。…………








『ん?…………』

目を覚ますと、そこには幸くんがいた。

私、寝てたんだ……

『飯、出前とってあるから』


といい机の上を指差した。
そこには高級感があるれているお寿司があった。


私は、お寿司が大好物!!


『これ、食べていいの?』



『うん。召し上がれ。』



私たちはおいしいお寿司やをいっぱい食べた。



すると、幸くんが白い箱を下から取り出した。


ん?
なんだろ?



『はい。これ勉強教えてくれたお礼。』


箱の中にはケーキが入っていた。


『美味しそぉ!!』


私は、そのケーキたちを食べはじめた。
今日、遅くなったのは、これを買うためだったんだ!!


『こんなケーキくらい、いくらでも買ってやるから、勝手にどっか行くなよ?』


幸くん?


『うん!!』



私たちは、楽しく甘い時間を過ごした。


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