幼馴染はアイドル!!
「あぁ。校門の近くです。」
「はぁ?校内じゃないの?もっと危険じゃない。」
「まぁそーですけど。それで、どうするんですか?」
「なにが?」
「え?それについて電話してきたんじゃないんですか?」
「まぁそうだけど。でもその様子じゃ無理ね。」
「え、じゃぁ・・・。」
「自力でがんばりなさい。」
「えぇ!?」
そう言うとマネージャーは一方的に電話を切ってしまった。
「あぁ。もう!」