感想ノート
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雲母 月 2014/01/22 12:15
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こんばんは、お久しぶりです。
以前「襲撃プロポーズ」を読ませていただいた者です。
母の愛は海よりも深く、深すぎて見通せないものですね……感動しました!!
余談ですが、病気で失くなったのではなくオッドアイだから隠してたなんて説もあるそうですね(笑)
また歴史シリーズを書かれたら読ませていただきますね。中咲ホコロ 2014/01/21 17:59
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∴館苺様
感想ありがとうございます!
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
私も義姫好きなんです。
女ながらに後世では鬼なんて呼ばれていますが、私はただ自らが目指す道をまっすぐに生きた人なんじゃないかと思っています。
後々息子との間も険悪じゃないし…そう考えるとちゃんと政宗公のことを考えてたんじゃないかなと思いこのお話ができました。
同じように彼女を好きな方に出会えて嬉しいです!
また歴史短編準備していますので、ぜひ覗いてやってください!
ありがとうございました!雲母 月 2013/10/28 10:46
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こんにちは!襲撃からこちらも読ませて頂きました。後世,悪女のレッテルを貼られてる義姫ですが,私は好きですね。何て言うか,不器用な程正直な人だったのかしらと。自分を騙しながら上手く世を立ち回っていこうと思えばいくらでも出来るのに,その時自分が信じた最善に向かってまっすぐ突き進む。 私は大河ファンなので(特に古いのが好き)独眼竜政宗の,岩下志麻さんが演じた義姫はかっこよくてちょっとキュートな所もあって素敵でしたよ~!
ぜひ,また歴史ものお書きになって下さい!館苺 2013/10/22 16:23
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∴すうきてい様
わざわざお越しいただいてありがとうございます。
しかも二作とも読んでいただいて!
そうだったんですか!私も伊達さん好きです。
なのでちょっと義姫を悪女じゃなく書きたいなーと思って書いたお話でした。
棚にまで入れていただいてありがとうございます!
私もまた読みに行かせていただきます。
ありがとうございました!雲母 月 2013/05/09 01:24
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感想書いていただきありがとうございます!
襲撃プロポーズとこちらの作品、一気に読ませていただきました。
何とも偶然、私は史実の伊達政宗の大ファンでして(・ω・*)
普段は悪役が多い義姫様の優しい心に感動しました( ´ ▽ ` )ノ
とっても素敵でしたので本棚inさせていただきました( `・∀・´)ノすうきてい 2013/05/08 01:18
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∴実城 玲彩菜様
はじめまして!お越しいただいてありがとうございます。
おお!嬉しいです!
確かに歴史ジャンルは新選組が多いですね。
実際私も本命は新選組なのであまり人のこと言えないのですが…(^^;
でもこういうあまりない人物を書くのも好きなので、増やしていけたらと思っています。
今は武田信玄の正室である三条の方を狙っていたり。
私は晩年の政宗公の義姫への待遇を見る限り、彼女が鬼のような悪女であったとは到底思えませんでした。
なので、こういった母親らしさを書こうと思ったんです。
それを気に入っていただけるのはすごく嬉しいです!
いえいえ!素敵な感想ありがとうございました(*^^*)
雲母 月 2013/04/17 14:21
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初めまして、玲彩菜です。
アメブロから来ました。
これこそ、うちが読みたかった歴史ジャンルの小説です。新選組が多い中、伊達正宗の実母義姫を取り上げるのが大きいです。
実の子を殺そうとしたとも言われている義姫。実際、あまりにの冷たさに悪い噂が立っていたと思います。それでも、子を思う母親の気持ちが十分伝わりました。
もっと、いろんな方に知ってほしい作品です。
ダメダメで、ぐだぐだな感想ですみません。
素敵な作品をありがとうございました。実城玲彩菜 2013/04/16 18:43
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∴すえっこ。様
感想ありがとうございます^^
続編というにはだいぶかけ離れた内容となっていますが、同じく伊達の身内問題を書かせていただきました。
待望と言っていただけて…とても嬉しいです!
そのお言葉だけで書いてよかった、また書こうと思います。本当にありがとうございます。
また近いうちに歴史物を書けたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
雲母 月 2013/04/12 00:49
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襲撃プロポーズ以来、
待望の続編…
非常に魅力的な作品でしたm(._.)m
私の願いはjekyllさんの
歴史物をまたお目にかかりたい。すえっこ。 2013/04/11 22:28
∴中咲ホコロ様
こんにちは!お久しぶりです(*^^*)
感想ありがとうございます!
鬼姫の母親らしいところを全面に出そうと思い書いたお話です。
感動だなんて…!嬉しいお言葉ありがとうございます!
そうなんですか!オッドアイ…知りませんでした。
それはそれでとても面白い話が書けそうな気がします。それこそ鬼の子、みたいな(笑)
他にも数本歴史短編書いておりますので、お暇な時間がありましたら手に取っていただけたら嬉しいです。
本当にありがとうございました!