【完】時計屋「タイム」
放課後になり、美穂と歩は海斗の家へ向かった
「あ、ここだ」
美穂と歩が海斗の家の方を向くとそこには家は無かった
「え・・・」
「どうして・・・」
歩はふと、海斗から貰った懐中時計を見た
「あれ?」
「どうしたの?」
「懐中時計に何か挟まってる」
「あ、ここだ」
美穂と歩が海斗の家の方を向くとそこには家は無かった
「え・・・」
「どうして・・・」
歩はふと、海斗から貰った懐中時計を見た
「あれ?」
「どうしたの?」
「懐中時計に何か挟まってる」