【完】時計屋「タイム」
美穂達は、ショッピングモールへ向かい、洋服などを見た




「この服、可愛いね」




「うん、美穂ちゃんなら似合いそう」




「そ、そうかな?」




美穂は照れた様に言った




そして、ショッピングモールを出て、公園のベンチに座った




「美穂ちゃんは歩と仲いいの?」




「え!?」



美穂は突然の言葉に驚いた




「な?なんで?」




「いや、なんかいつも一緒に話をしてるイメージがあるから」





「話をしてるっていうか・・・喧嘩してるって感じだけど・・・・」





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