【完】時計屋「タイム」
「あ~!クソッ!なんであんなことしちゃんだ!あああ!」




歩は昨日のことを後悔していた





「しかも、告白まで・・・・ああぁぁ!」





歩は色々考えて疲れたのか、いつの間にか眠っていた





「あ、いつの間に寝てたんだ・・・もうこんな時間か・・・昼飯も食べてねぇじゃん」





「歩!お友達がお見舞いに来てくれたわよ!」





「友達?誰だ?」





歩が部屋のドアを見ながら待っていたら、ドアが開きそこには美穂が居た





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