【完】時計屋「タイム」
「私も、歩のことが好きだよ」





「え!そ、それって・・・友達としてか?」





「ううん、異性として、男性として、歩のことが好き」





歩は顔を真っ赤にした





「あ、そうか・・・そうなのか・・・」





歩は、赤くなった顔を手で隠しながら言った







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