【完】時計屋「タイム」
「そんなことで・・・」
「それよりもさ、勉強教えてくれない?なんか、歩の方が頭よさそうだし」
「バーカ!こんな状態で教えてもどうせ頭に入んねぇよ!」
「・・・・・・・・」
美穂は少し寂しそうな顔になった
「風邪が治ったら教えてやるから、すぐに直せよな」
「うん、ありがとう」
美穂は寂しそうな顔からすぐに笑顔になった
「それよりもさ、勉強教えてくれない?なんか、歩の方が頭よさそうだし」
「バーカ!こんな状態で教えてもどうせ頭に入んねぇよ!」
「・・・・・・・・」
美穂は少し寂しそうな顔になった
「風邪が治ったら教えてやるから、すぐに直せよな」
「うん、ありがとう」
美穂は寂しそうな顔からすぐに笑顔になった