恋愛ポエム
家庭教師
毎週金曜日の夜七時
私は心待ちにしているの
家に響くチャイムの音を
「こんばんは」
って入ってきて、私に笑顔を向ける。
それだけなのに私の心拍数は上がって
下がることを知らなくて…
勉強を教えてもらってるときは
”自分だけが特別”
そんな想いを抱いてしまう
だけどそれは、先生が他の子のとこへ
教えに行くために私の家を出てくとき
儚く切なく散っていく__
ホントは
先生、私のことどう思ってる?
って聞きたい
先生、好き
って言いたい
だけど言えない
言ってしまったら、勉強を教えてもらう
どころか、会うことすらできなくなるかも
しれない
言いたい、言えない
その気持ちが私の心をかき回す
もう、この気持ちを止めるなんて出来ない
私、どうすればいいのかな…?
教えてよ、先生____
私は心待ちにしているの
家に響くチャイムの音を
「こんばんは」
って入ってきて、私に笑顔を向ける。
それだけなのに私の心拍数は上がって
下がることを知らなくて…
勉強を教えてもらってるときは
”自分だけが特別”
そんな想いを抱いてしまう
だけどそれは、先生が他の子のとこへ
教えに行くために私の家を出てくとき
儚く切なく散っていく__
ホントは
先生、私のことどう思ってる?
って聞きたい
先生、好き
って言いたい
だけど言えない
言ってしまったら、勉強を教えてもらう
どころか、会うことすらできなくなるかも
しれない
言いたい、言えない
その気持ちが私の心をかき回す
もう、この気持ちを止めるなんて出来ない
私、どうすればいいのかな…?
教えてよ、先生____