イケメンくんは中二病!!
……ん ………は…ちゃ……
「清っ!! 花ちゃん!!起きてっ」
バチッ
あたしと佐藤くんは一緒にバッと
身を起こした!
「んー。。。」
あたし今日、寝すぎた…
って…
「佐藤くんのおかーさん!!」
「やっと、2人起きたっ
もぅ何回名前を読んだか…」
「す…すみませんm(__)m」
「そぅいえば、何で手 繋いでるの?」
・・・・・。
バッ/////
あたし達は手を勢いよく話した!
恥ずかしーーー
まだ繋いでたんだぁー/////
佐藤くんの方を見ると耳まで
真っ赤だった!!
自分から繋いできたんだからねっっ
てか、あたしも何でこんな真っ赤に
なってんのーーー!?!?
それから、あたしと佐藤くんと
佐藤くんままとで一緒に帰った
- - - - - - - - - - -
「ほんとに清が… ごめんね………(>_<)」
「いえ…」
「ほらっ! 清もちゃんと言いなさいっ」
そぅ言いながら佐藤くんの頭をぐいぐい
と押し付けている
そこまで、しなくても…(汗)
すると、佐藤くんが、
「今日はすまなかった…」
と言ってきた。
「…もぅいいから 熱出さないでね……」
もぅあんな重いのかつぎたくないだけ
だし~。
そんな感じであたし達は家に帰った