嘘つきjoker
ライカ「その代わりにガナドルノ大学が立ってるみたい」

ザクロ「日本だろ?」

ライカ「私立で小・中・高・大に分かれてるみたい。」

ザクロ「ほう。なら」


セイラ「やっぱスッキプか?」
カガリ「いや、泳いで行くだろ」
セイラ「ローラーつけて滑るか?」
カガリ「もう馬で行こうぜ」

ザクロ「・・・・・・・・・・・」












ライカ「カガリ!セイラ!・・・・・生きてる?」

カ・セ「い・・・いちよう・・うっ」

ザクロ「いい交通手段はないのか?」

ザクロは手を拭きながら言った。

ライカ「二人は無視なの!?」

ザクロはライカの声さえも無視した。
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