調○彼女
ゆっくり唇を離した先輩が私の顔を見てニヤリと笑い、袋を奪って残ったグミを全部口に落とした…

そして先輩はグミを噛む事なく私を拘束しながら、また私の唇に舌を這わせてキスを始め、グミを全部私の口に押し込めて、私の中を弄びながらマスカット味を堪能していた。



グミが消えるまで……
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