調○彼女
この先輩、ヒカリ先輩は、先日やった文化祭で見事、『ミスターマスコット』という名誉をいただいた。
うちの文化祭一日目は校内の生徒だけで行われ、一大イベントは『ミス・ミスターコンテスト』
これには色々な賞が設けられ、校内中の生徒が投票する。賞をとった生徒は翌日から二日間の一般公開で、賞の名前の入ったタスキをかけ、みんなのアイドルになるという仕組み…
先輩の賞は、高嶺の花『ミスター桃聖高校』まではいかない、アイドル的地位の『マスコット』
つまり人気者…
でも二重人格!本性はド変態だった!!
まあ、二重人格という点では、私も人の事は言えないんだけど…
でも、あんまりだ!!
「絶対に言えません!」
「ダメだよ!言うんだよ!」
「お願いします!それだけは勘弁してください」
「じゃあ、キス。」
「ええ!!」
どどど、どっちも無理ー!私は全く免疫を持ってないんだからー
「どっちがいいんだよ!」
あわわ、どうしよう〜
「じゃあ、卑猥な言葉を言ったら、もう調教やめるから…ね?」
うちの文化祭一日目は校内の生徒だけで行われ、一大イベントは『ミス・ミスターコンテスト』
これには色々な賞が設けられ、校内中の生徒が投票する。賞をとった生徒は翌日から二日間の一般公開で、賞の名前の入ったタスキをかけ、みんなのアイドルになるという仕組み…
先輩の賞は、高嶺の花『ミスター桃聖高校』まではいかない、アイドル的地位の『マスコット』
つまり人気者…
でも二重人格!本性はド変態だった!!
まあ、二重人格という点では、私も人の事は言えないんだけど…
でも、あんまりだ!!
「絶対に言えません!」
「ダメだよ!言うんだよ!」
「お願いします!それだけは勘弁してください」
「じゃあ、キス。」
「ええ!!」
どどど、どっちも無理ー!私は全く免疫を持ってないんだからー
「どっちがいいんだよ!」
あわわ、どうしよう〜
「じゃあ、卑猥な言葉を言ったら、もう調教やめるから…ね?」