調○彼女
「そこに体育座りして!」
先輩が椅子の前の床を指差して言った。
体育座り?
「何でですか?」
「いいから早く〜!」
私は仕方なく前に進み、横を向いて言われた通りに座った。
「いや、こっち向いて座って。それなら意味ないでしょ」
!!!!!!
「先輩!制服ですよ?パンツが見えちゃう!!」
何言っちゃってくれるのよ!エロ先輩!じょ、冗談だよね…?
「じゃあ、見えないようにうまくやってよ!」
先輩は膝の上に肘をついて、頬杖ついて言う…
微妙にふて腐れたように見えるのは気のせいでしょうか…?
ってゆーか、見えないように体育座りって!!どんだけ高度なテクニックが必要だと思うのよ〜、簡単に言ってくれるけど…
またどんどん顔面インフルエンザ状態になりながら、私は膝を伸ばしたままちょこちょこと向きを変える。
できるだけスカートを伸ばして、膝を持ち上げようとするんだけど、先輩の視線が痛いくらい気になって上げられない…
パンツ見えたらどうしよう……心臓が皮膚から飛び出そうだよ〜
「…先輩〜、これだけは勘弁…」
「しないよ!大丈夫、パンツ見ないから」
じゃあ何の為よ!!
先輩が椅子の前の床を指差して言った。
体育座り?
「何でですか?」
「いいから早く〜!」
私は仕方なく前に進み、横を向いて言われた通りに座った。
「いや、こっち向いて座って。それなら意味ないでしょ」
!!!!!!
「先輩!制服ですよ?パンツが見えちゃう!!」
何言っちゃってくれるのよ!エロ先輩!じょ、冗談だよね…?
「じゃあ、見えないようにうまくやってよ!」
先輩は膝の上に肘をついて、頬杖ついて言う…
微妙にふて腐れたように見えるのは気のせいでしょうか…?
ってゆーか、見えないように体育座りって!!どんだけ高度なテクニックが必要だと思うのよ〜、簡単に言ってくれるけど…
またどんどん顔面インフルエンザ状態になりながら、私は膝を伸ばしたままちょこちょこと向きを変える。
できるだけスカートを伸ばして、膝を持ち上げようとするんだけど、先輩の視線が痛いくらい気になって上げられない…
パンツ見えたらどうしよう……心臓が皮膚から飛び出そうだよ〜
「…先輩〜、これだけは勘弁…」
「しないよ!大丈夫、パンツ見ないから」
じゃあ何の為よ!!