調○彼女
は、はぁぁぁぁ!?何ソレ何ソレ何ソレーーー!?理不尽な上に超自己チュー!こういうのって合意でしょうよ!一方的過ぎる!
私がモゴモゴしてても先輩の大きな手は全くビクともしなかった。それどころか先輩は私の耳たぶを噛んだり、舐めたりしてきて、私は慌てて肩を上げた
先輩の筋肉質な二の腕を掴んで、懸命に押し戻そうとしても岩の様に動かなかった…
先輩は私なんか無視して、耳の淵を舌先でなぞったり、耳の裏を唇で挟んだり、手で髪を掻き上げたり撫でたりしながら耳周辺を好きにしている…
たまに先輩の吐息が耳にかかって、私の脳内は※□☆●△※∵!!っていうくらいパニックになってしまった
先輩が少し動いて、耳の下の首に唇を当てた瞬間、私の背中と腕と足の毛穴が一気に立ち上がった!!背中と服の間に、ムカデでも入ったんじゃないかと思うくらいざわざわムズムズして、私は先輩から離れようとした
「ヒメ…首が弱いんだ…ね?」
先輩が私の顔を見ながら、すごくすんごく色っぽい悩殺スマイルを見せたせいで、私の心臓が2倍速から3倍速に跳ね上がる。
そんなことわかりません!先輩やめて!し、心臓が壊れちゃうよ…
私がモゴモゴしてても先輩の大きな手は全くビクともしなかった。それどころか先輩は私の耳たぶを噛んだり、舐めたりしてきて、私は慌てて肩を上げた
先輩の筋肉質な二の腕を掴んで、懸命に押し戻そうとしても岩の様に動かなかった…
先輩は私なんか無視して、耳の淵を舌先でなぞったり、耳の裏を唇で挟んだり、手で髪を掻き上げたり撫でたりしながら耳周辺を好きにしている…
たまに先輩の吐息が耳にかかって、私の脳内は※□☆●△※∵!!っていうくらいパニックになってしまった
先輩が少し動いて、耳の下の首に唇を当てた瞬間、私の背中と腕と足の毛穴が一気に立ち上がった!!背中と服の間に、ムカデでも入ったんじゃないかと思うくらいざわざわムズムズして、私は先輩から離れようとした
「ヒメ…首が弱いんだ…ね?」
先輩が私の顔を見ながら、すごくすんごく色っぽい悩殺スマイルを見せたせいで、私の心臓が2倍速から3倍速に跳ね上がる。
そんなことわかりません!先輩やめて!し、心臓が壊れちゃうよ…