君がスキ。


少し裕福な私は
父親と母親から
就職祝いとしてもらった車は

少し見かけにくい
オレンジ色の小さい車。


スッゴい目立って
初めの頃は恥ずかしかったけど

今は全く恥ずかしくない!


むしろ
誰にも被っていないようで
素敵!!




そんな愛車にのって
私は職場へと向かった







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