気まぐれ作品置き場
呆れ笑いをされてアタシも笑みを返す。
プルタブに手をかけてフタを開ければ、ぷしゅっという音が響いた。
ごくりと飲めば、あら美味しいじゃない。オレンジジュースも捨てたもんじゃないわねと変な口調で感想。
ただしチャンにはまた笑われた。
「にしてもお前、ほんとに何してたんだ?また殺すこと考えてたとか?」
「ポンピーン。さっすがただしチャン、分かってるーぅ」
「まじ?やったね」
「ではでは賞品として飲みかけジュースをあげましょう」
「飲みかけかよ」
馬鹿なやり取りをしてお互いに笑い合う。いやはや、やっぱただしチャン最高だわ。
プルタブに手をかけてフタを開ければ、ぷしゅっという音が響いた。
ごくりと飲めば、あら美味しいじゃない。オレンジジュースも捨てたもんじゃないわねと変な口調で感想。
ただしチャンにはまた笑われた。
「にしてもお前、ほんとに何してたんだ?また殺すこと考えてたとか?」
「ポンピーン。さっすがただしチャン、分かってるーぅ」
「まじ?やったね」
「ではでは賞品として飲みかけジュースをあげましょう」
「飲みかけかよ」
馬鹿なやり取りをしてお互いに笑い合う。いやはや、やっぱただしチャン最高だわ。