完璧な先輩の秘密☆【完】
そう言った。



うぅ。




「ごめんなさい」




あたしがそういうと




「んっ」




そう言って手を差し出してくれた。




あたしは手を持った。





「離さないでね」




そう言ってあたしたちは歩き始めた。




取り敢えず理科室へ入った。




「だ、誰も居ないかな?」




先輩が言った。





そして懐中電灯をかざしてみるとスタンプ発見!!!





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