完璧な先輩の秘密☆【完】
先輩は黙って引っ張られてくれた。




そしてあたしは後ろを確認していないことを確認してストップした。




「じゃぁ、次は一年の教室に行こうか」




そう言った。




そしてあたしたちは一年の教室へと向かった。




クラスは全部で五クラスある。





クラスを覗いてみるとなんと死体みたいなのが転がっていた。




「うぇぇ!!」



あたしは声を上げてしまった。




「大丈夫。俺がいるから」




そう言った。




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