【完】運命的な許嫁




「えっ?いいよいいよ。
それより何?」


このスマイルも
慣れてきた…。



「あの私.風牙君を
初めて見た時から好きです!!!
付き合って下さい!!!」



はぁー?意味わかんねぇ。本当の俺は知ってんのかよ…



「ゴメン…俺…
彼女とか興味ないんだ。
ゴメンね?ありがとう。」

すると女子は泣きながら去っていった…。





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