【完】運命的な許嫁




「えっ?あっ。
はい……。」



そんな事言わないで…
期待しちゃうよ?



「敬語…(笑)」



あ…笑った……。
可愛い…。



私は風牙くんと
喋りながら.


風牙くんが告白されていた
事を思い出す…



そう言えば風牙くん……
女子に告白されてたよね……
あの返事どうしたんだろ?…


OKしたよね…多分。
だってその子
めっちゃ可愛いかったんだもん!!!!




ずぅ〜っとそんなことを
考えてたらもう学校に
到着していた。





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