Time〜新撰組と平成の少女〜
〜栞side〜



栞「……ん……ふぁ〜………」




鳴り響く目覚まし時計を止めて、栞はベットから起き上がった。




何か、長い夢を見ていた気がする。


でも………、思い出せないや。






























またいつもの1日が始まる。




< 325 / 400 >

この作品をシェア

pagetop