ヤキモチ[超短編]
美央「でも…き、キスはされてないよ?されそうになっただけだから…肩を触られたぐらいだよ…」
翔「ふぅん…
で?なんで他の男に触られてるわけ?」
改めて言われると私も悪いよね…のこのこついてったんだから…
美央「ご、ごめんなさい…」
翔「許さない…美央にはお仕置きが必要だな…?ニヤ」
意地悪そうな笑みを浮かべると耳元に顔を寄せ私の耳を舐めた。
美央「ひゃっ⁈な、何する…んっ‼」
の?って言いかけた瞬間唇を塞がれた。それも最初から深く…お互いの存在を確かめるかのように…
翔「ふぅん…
で?なんで他の男に触られてるわけ?」
改めて言われると私も悪いよね…のこのこついてったんだから…
美央「ご、ごめんなさい…」
翔「許さない…美央にはお仕置きが必要だな…?ニヤ」
意地悪そうな笑みを浮かべると耳元に顔を寄せ私の耳を舐めた。
美央「ひゃっ⁈な、何する…んっ‼」
の?って言いかけた瞬間唇を塞がれた。それも最初から深く…お互いの存在を確かめるかのように…