すき、、、

突然に、、、

チュン チュンーーー。


小鳥の鳴く声と

カーテンの隙間から差し込む一筋の光が

朝を告げていた。



朝の陽がとても眩しい…。



差し込む光はわたしを照らし

わたしは優しい温かさに包まれる。




え……



眩しい……?



いつもわたしは陽の当たらない
部屋の隅にいるはずなのに
今日はどうして眩しいの…?
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