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彼と幼なじみと川の字になって寝ているシチュエーション。 いつ彼が起きてしまうか分からないところに、幼なじみのカレからの胸を撃ち抜くような告白と、触れ合う体。 考えただけで、ドキドキが止まりません。 それに加えて、描写が丁寧に書かれているので、目の前に映像が流れているように感じます。 続きがとても気になる作品です。