野いちご③(君は産まれた・・・)
私は、わからないように今までしてきたつもりだ。

でも、君が気にならないのなら、もっと感想ノートも言葉を選ばなくてすむ。

初めて「野いちご」の君の小説を読んだ時、「19ページ」までだった。

今見返すと、君に喜んで欲しくて、

必死で長い感想が書いてある。
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