【完】★☆恋愛パスポート☆★
第2章 おばあちゃんの仕事
とにかくわけもわからず、そのままおばあちゃんについていくと、

おばあちゃんは、なんとも派手なキラキラしたビルの間にある、

ものすごく古いビルに入って行った。


正直、少し薄気味悪い・・・・・・


そして、壊れそうなエレベーターで5階まで、上ると、おばあちゃんは

「さあ、着いたよ。」と鍵をだして、

部屋を開け、部屋の中に私を招き入れた。
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