【完】★☆恋愛パスポート☆★
イケメンは寝顔もイケメン、そう思いながら、私は輝を眺めていた。
すると、あることに気が付いた。
輝の襟元にこの前あった、セクシーなほくろがない。
気のせい?いや確かにあったはずだ。
私は、そっと襟元を開け、確認をした。
やっぱりない。
どういうこと?
えっ?
あ~大きいほくろだったから、手術して、取ったのか。ホストだもんね・・・・
ホストは大変なんだな・・・・
私は、さらに駅員としても頑張ってる輝が大好きになった。
そしてそのまま輝は夕方5時まで私と一緒にいてくれた・・・・
「時間だよ、輝起きて!」
すると、あることに気が付いた。
輝の襟元にこの前あった、セクシーなほくろがない。
気のせい?いや確かにあったはずだ。
私は、そっと襟元を開け、確認をした。
やっぱりない。
どういうこと?
えっ?
あ~大きいほくろだったから、手術して、取ったのか。ホストだもんね・・・・
ホストは大変なんだな・・・・
私は、さらに駅員としても頑張ってる輝が大好きになった。
そしてそのまま輝は夕方5時まで私と一緒にいてくれた・・・・
「時間だよ、輝起きて!」