年下男子警報!!
*悪魔なお屋敷*
「すっすご〜い.....」
私の目の前にある大きなお屋敷。
何だ、この幽霊屋敷みたいなところは。
私、お化けだけは本当に無理なんだよね。
どうしよう、ここ絶対出るよ。
あちこちの窓ガラスが割れていて、全く生活感を感じない翼くん家の別荘。
「かっ帰りたい.....」
私、生きて帰れるかな?
翼くんに雇われて何だか山奥にある別荘にやって来た私。
いや、私たちか.....
メニュー
*悪魔なお屋敷*