年下男子警報!!








「もっともっと妬いて。若菜」







ギュッ






腕の中に閉じ込められて、身動き一つ取れず。



悪魔の囁きは私を甘く刺激する。







ああ、こいつは可愛い顔をしたとんでもない悪魔だ。


そして、私はそんな悪魔に囚われた。






全ては悪魔の思うがままに。













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